家計管理
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積立投資は「支出」に入れない?家計簿と投資を分けて管理する方法

家計簿と積立投資を左右に分けて、仕切り線を指さす家計見える化パパのイラスト
nikitomo1@gmail.com

この記事は約3分で読めます

毎月の積立投資を、家計簿の「支出」に入れていませんか。入れてしまうと、毎月ずっと赤字に見えたり、株価の増減に気持ちが振り回されたりして、肝心の生活費の管理がうまくいかなくなることがあります。

この記事は、積立投資を始めた方や、これから始める方に向けて、積立投資を家計簿でどう扱うかを、我が家の実例でまとめています。

この記事を読むと分かること

  • 積立投資を「支出」に入れないほうがよい理由
  • 生活費の家計簿と、投資の管理を分ける方法
  • 毎日の株価に振り回されないための工夫

「積立投資も、使ったお金」と思っていませんか?

(登場人物は架空です。よくあるケースをもとにした例です)

ひなた
ひなた

積立投資の分も支出に入れたら、毎月ずっと赤字の家計簿になってしまって…。

ともやん
ともやん

積立投資は、お金を使ったのではなく、現金を投資信託に形を変えただけなんです。支出に入れると、本当の生活費が見えなくなりますよ。

ひなた
ひなた

しかも、家計簿のアプリで毎日の株価が見えるので、下がるたびに落ち込んでしまいます…。

ともやん
ともやん

支出と投資は、分けて管理しましょう。見るアプリも分けると、気持ちがぐっと楽になりますよ。

積立投資も支出に入れて赤字に見えて困るひなたに、生活費と投資の箱を分けて教えるともやんのイラスト

では、積立投資は、家計簿の中でどう扱えばよいのでしょうか。我が家の実例で、お話しします。

積立投資は、支出に入れない

我が家は、毎月100,000円をオルカン(全世界株式インデックスファンド)の積立にあてています。この積立は、毎月の支出とは分けて記録しています。

理由は、積立投資は「使ったお金」ではなく、現金を投資信託に形を変えているだけだからです。支出に入れてしまうと、生活費がいくらかかっているのかが、見えなくなってしまいます。

使ったお金(支出)と、資産を積み増したお金(投資)を混ぜないことが、家計を正しく見える化するコツだと思っています。毎月の家計簿でも、支出と積立投資は、別の項目として分けて載せています。

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管理するアプリも、生活費とは分ける

投資の管理も、生活費とは別のアプリ(マネーフォワード for ドコモSMBCネット銀行)で行っています。

我が家では、私だけでなく、妻や子どもたちの分もすべて連携して、家族全員の分を一括で見られるようにしています。仮想通貨なども、同じアプリに連携しています。

子どもたちへのお祝い金やお年玉は、ジュニアNISAで運用してきました。ジュニアNISAは2023年末で新たな投資ができなくなったため、それ以降は、ゆうちょ銀行に入れています。

連携している口座を、生活費用の家計簿アプリと同じ場所で見てしまうと、株価の日々の増減が目に入り、正確な生活費の管理どころではなくなってしまうからです。

このアプリは通常版のマネーフォワードとは違い、無料のまま口座を10件まで連携できるうえ、リアルタイムでは反映されない仕様になっています。むしろこれが好都合で、毎日株価を見ないほうが、精神的にも家計管理にも良いと感じています。

まとめ|支出と投資は、分けて見る

積立投資は、現金を投資信託に形を変えているだけなので、支出には入れません。記録も、見るアプリも、生活費と投資を分けておくと、生活費の実態が見えやすくなり、株価の動きに気持ちが振り回されにくくなります。

今日から始められること

  • 家計簿の「支出」に、積立投資が入っていないか確認する
  • 積立投資は、支出とは別の項目で記録する
  • 生活費の家計簿アプリと、投資を見るアプリを分ける

なお、投資には元本割れの可能性があります。ここで紹介したのは、我が家の家計の管理のしかたで、特定の商品をすすめるものではありません。

年払いの出費や、家の修繕・家電の買い替えに備える積立の考え方は、こちらの記事にまとめています。

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奨学金の返済、住宅ローン3,300万円、積立投資。家計を「見える化」して、お金の不安を小さくしてきた体験を発信しています。
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