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エコキュートが7年目で故障|取り換え費用623,920円と、備えの考え方

エコキュートが7年目で故障して請求書に困るともやんのイラスト
nikitomo1@gmail.com

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エコキュートは、壊れやすいと言われています。もし壊れたら、いくらかかるのか、保証はどこまで効くのか、説明できますか。

この記事は、オール電化の注文住宅を検討中の方や、エコキュートの調子が気になり始めた方に向けて、我が家のエコキュートが、建てて7年目に故障して取り換えになった経過と、費用、備え方を、実額でまとめています。

この記事を読むと分かること

  • 不具合が出てから、取り換えになるまでの経過
  • 取り換えにかかった費用(623,920円)と、補助金で戻った金額
  • 保証の内容と、延長保証をつけた理由、備え方
  • 業者の選び方で、反省したこと(相見積もりの大切さ)

「エコキュートは、10年は大丈夫でしょ」と思っていませんか?

(登場人物は架空です。よくあるケースをもとにした例です)

ひなた
ひなた

お風呂のお湯を沸かすエコキュートに、エラーの表示が出て…。でも、リセットしたら直ったから、大丈夫かな?

ともやん
ともやん

実は、我が家は、そこで様子を見て、あとで大変なことになったんだ。そのときの経過と、費用を、全部お話しするね。

エコキュートのエラー表示にあわてるひなたと、リセットボタンを指さして説明するともやんのイラスト

なお、この記事は、我が家の実体験です。機種や使い方、設置の状況によって、故障の原因や費用は変わります。「こういう場合がある」という例として、参考にしてください。

7年目に起きたこと|リセットで直ったように見えた

ある日、エコキュートに、理由の分からない不具合の表示が出ました。説明書の手順に沿って、リセットをすると、翌日には、表示が消えていました。直ったように見えたので、点検や修理は、頼みませんでした。

不具合から、取り換えまでの流れ

① 1回目の不具合 理由の分からない表示が出る。手順どおりにリセットして、翌日には解消
↓ 約1か月半
② 2回目の不具合 同じ表示が出る。リセットしても、翌日に、また不具合が出た
↓
③ 修理を依頼 本体のケーブルが腐食していて、手遅れだった
↓
④ 取り換えが決まる 保証期間は過ぎていて、約62万円の出費に

1回目のときは、リセットで解消したので、点検は頼みませんでした。ただ、出張の点検には、7千円ほどかかります。

今の私は、リセットで直ったように見えても、同じ不具合が再発したときは、早めにしっかり見てもらうのがよいと考えています。エコキュートは、壊れやすいと聞くので、1回目のときに見てもらう方法もあったと思います。

業者の選び方|メーカーに電話したら、直営の業者が来た

修理を頼むとき、私は、メーカーに電話をしました。すると、メーカー直営の業者が来てくれました。取り換えも、そのまま、その業者にお願いしました。

メーカー直営なので、品質は確実で、安心感がありました。一方で、本体の割引率は、低めでした。

我が家の取り換えの条件

  • 業者:メーカーに電話して、直営の業者が来た
  • 機種:370L、薄型・高圧タイプの最新モデル
  • 期間:納品と工事まで、1週間ほど
  • 工事:通常より多い、4人ほどが来た

取り換えた機種は、370Lの薄型で、高圧タイプの最新モデルでした。ただ、納品まで時間がかかり、依頼から、納品と工事が終わるまで、1週間ほどかかりました。工事には、通常より多い、4人ほどの方が来ました。

今の私は、相見積もり(複数の業者に見積りを頼んで、比べること)をとれば、安くなっていた可能性が高いと考えています。最新で性能のよい機種でしたが、納品までの時間もかかり、割高だったと感じています。

安さだけで選ぶのが、よいとは限りません。ただ、メーカーに電話した1社だけで決めると、品質は確実でも、割高になる場合があります。取り換えが決まったら、複数の業者に、同じ条件で見積りを頼んで、比べてみてください。

取り換えにかかった費用|623,920円(税込)

費用は、本体、工事費、撤去費をあわせて、623,920円(税込)でした。うち10万円は、国の「給湯省エネ2025事業」の補助金として、後日、戻ってきました。実質の負担は、約52.4万円です。

取り換え費用(税込)
取り換えの総額(本体・工事費・撤去費)623,920円
補助金(給湯省エネ2025事業・後日)−100,000円
実質の負担約523,920円
延長保証(10年・取り換え後に加入)31,130円

取り換え後の機種は、前と同じグレードで、370Lの薄型・高圧タイプの、最新モデルにしました。デザインが新しくなり、Wi-Fiで遠隔操作ができるようになっていました。薄型のモデルなので、通常より5万円ほど高くなっている感じです。納品まで時間もかかり、割高だったと感じています。補助金の制度は、年度ごとに変わるので、取り換えを考えるときは、最新の内容を確認してください。

保証の内容|2年・3年・5年、延長なしでした

我が家のエコキュートの保証は、次のとおりでした。延長保証は、つけていませんでした。

当時の保証の内容

  • 本体:2年
  • コンプレッサー・熱交換器:3年
  • 缶体:5年
  • 延長保証:なし

故障したのは7年目なので、すべて保証期間外でした。

備えの考え方|積立金と、延長保証

急な出費でしたが、急な出費に備えた積立金があったので、問題なく乗り切れました。給湯器は、いつか必ず、取り換えの時期が来る設備です。取り換えの費用を、あらかじめ貯金で用意しておくと、慌てずにすみます。

取り換えのとき、今回は、10年の延長保証をつけました(31,130円)。ただ、貯金で備えられているリスクには、原則、保証をつけなくても問題ないと考えています。今回は、心情的な安定のために、妻と相談して、つけることにしました。通常は、つけません。今回の保証は、割高とも考えています。気付くタイミングはあったので、たまたま運が悪かっただけかもしれません。

まとめ|エコキュートの取り換えに備えるために

エコキュートは、建てて7年で、約62万円の取り換えが必要になる場合があります。我が家の経験から、次のことを、おすすめします。

エコキュートに備えるポイント

  • 不具合が再発したら、早めに点検を頼む(出張の点検は、7千円ほどかかることもあります)
  • 取り換えは、相見積もりをとると、安くなる可能性が高い(我が家はメーカー直営の1社だけで、品質は確実でも、割高だった)
  • 取り換えの費用(我が家は約62万円、補助金のあとで約52万円)を、貯金で用意しておく
  • 補助金は、年度ごとに制度が変わるので、取り換えのときに確認する
  • 延長保証は、割高な場合もあるので、貯金で備えられるなら、原則、必須ではない

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